2007年02月04日

それでもぼくはやってない

070204boku.jpg


「それでもぼくはやってない」観てきたるんるん
これから日本も陪審員制度を導入するんでしょ?
そうしたら、今回のこの主人公 金子さんは無罪になれたのでしょうか。
とってもくやしい気持ちで映画館をでることになるなんて・・・・。

お話の途中でもとっても悲しくなってきたよ。
警察が嫌いになる。
裁判官がきらいになる。

簡単な感想だとそういう映画だった。

今回の事件は冤罪。
それがわかるのは映画だから。

この「痴漢」という題材の裁判を途中から参加して
判決まで傍聴したとしたら、
ワタシはどういう判決を望んだのだろう。

怖くなった。
もし彼様が「痴漢」で拘留されてしまったら、
「無罪」を信じて一緒に戦えるのだろうか・・・。

ものすごく怖い事件だなぁって感じた。

自分の人生が全く知らない他人の「勘違い」や「気のせい」
で、自由に使えなくなるなんて、きっと耐えられない。

逆に、他人の人生を自分の「勘違い」や「気のせい」
で、拘束したり、監禁なんてしてしまったとしたら・・・・。
自分の言葉を真実のものだと信じるしかなくなってしまうかも知れない。

人間の記憶も曖昧であるし、
人間の視力というのも、あらゆる状況によっては曖昧となる。

人を裁くことなんて、神様だけじゃなくって、
本当に自分しかできないんだよね。

けれどね、本当に犯罪を犯しておいて
誰にも裁かれずに逃げ切れてしまった真犯人は、
神様が裁いてくれるはずだよ。

そう思う。
そう思わない?
















posted by はちこ at 21:51| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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